99581255_03
5/12

■ ポンプ設定の手順(Grundfos GO使用) ※圧力一定制御の場合■ その他設定パネルオプション ご使用の目的に応じた設定パネルをご用意しています。HMI 200ワイヤレス通信機能ポンプ運転の始動/停止設定値変更HMI 300 ※標準パネルワイヤレス通信機能ポンプ運転の始動/停止グラフィカルディスプレイ監視及び設定値の詳細設定6センサ仕様に応じて、 測定単位を選択し、 最小および最大センサ 範囲値を設定します。7希望の設定値を 設定します。8コントローラのゲインと 積分定数を設定します。9希望のポンプ名を 記入します。設定の概要を確認し、 [実行] を押して確定します。5制御する測定パラメータ を選択します。 4センサ入力として使用する アナログ入力を選択します。2 "補助ポンプの設定"を 選択します。1 "Assist" メニューを 開きます。3 "圧力一定"制御モードを選択します。■ イージーセットアップ見やすい画面構成全てのスマートポンプに通信可能設定の一括保存、一括送信設定値・運転状況の確認アラームログの確認レポート作成、送信お使いのスマートフォンにGrundfos  をインストールすることで、さらに簡単に操作できます。お使いのスマートフォンにBluetooth接続可能なインターフェース(MI301)が必要です。30か国語(日本語含む)表示対応のグラフィカルディスプレイで誰でも簡単に操作可能です。また、PCツールでコンフィグレーションNo.を入力するだけで一括設定ができます。難しいプログラミングは一切不要で、設計時間を大幅に節約します。PCツールPC上でスマートポンプの設定が簡単に行えるツールです。設定内容、運転状況、アラーム履歴、また、それらのデータ保存が可能です。データログ画面アラーム履歴画面Eモータ状態確認画面

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る