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据え付け図BCDE361426557507504A図3 Selcopermシステムの室内据え付けTM04 1572 2911番号内 容1室内のベントパイプを配管でビル外部までつなげる必要あり。パイプの直径は90mm以上、パイプの長さは10m以下とする。パイプが途中で垂れ下がってはならず、安全な排気点まで適切に支持されなければならない。2ユニットと生成物タンクをつなぐパイプの直径は32mm以上とする。生成物タンク上部のT部からベンチュリT部までのパイプは上方向に配管すること。3排気を適切に希釈するために、システムにはベンチュリT部が付属している。ベンチュリT部は排気点にできるだけ近い場所に取り付けるべきである。4ブラインの上端はブライン排水口から最低100mm上になければならない。5電気分解システムの周囲には操作やメンテナンス作業に必要となる十分なスペースを確保すること。6室内には強力な換気装置と自然換気の両方を設けることが望ましい。位置据え付けコンポーネントASelcoperm電解次亜塩素酸生成システムBブラインタンクC生成物タンクD定量注入ポンプEベントパイプ(排気配管)51概 要Selcoperm SES概 要

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