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157性能曲線の読み方CM, CME性能曲線の読み方p [kPa] 600 400 200 0 H [m] 70 60 50 40 30 20 10 0 -5 -4 -3 -2 -6 TM04 3336 0210Eta NPSH 80 60 40 20 0 p [kPa] 10 8 6 4 0 2 Eta [%] 40 30 20 10 0 50 0.0 0.5 1.0 P2 [kW] -5 -4 -3 -2 CM 5 50 Hz ISO9906:2012 3BNPSH [m] 0 12 24 36 48 60 72 84 Q [ℓ/min] 96 0 0.72 1.4 2.2 2.9 3.6 4.3 5.0 Q [m3/h] 5.8 -6 0 12 24 36 48 60 72 84 Q [ℓ/min] 96 0 12 24 36 48 60 72 84 Q [ℓ/min] 96 段数動力曲線段数と実流量にもとづく、ポンプ軸動力（P2）を示しています。ポンプ型式、周波数、ISO規格各ポンプのQH曲線太線部は、効率のよい推奨運転範囲です。Eta曲線電動機も含んだポンプ総合効率を示します。この曲線は、グラフ内全てのポンプの代表効率曲線です。NPSH曲線表示されている全てのポンプの代表曲線です。ポンプ選定の際には、最低0.5mの安全損失水頭を加えてください。TM04 3336 0210図17 性能曲線の読み方 ■性能曲線のガイドライン次のページからの性能曲線に対するガイドラインです。• 公差は ISO9906:2012 Grade 3B に準拠。• 空気を含まない＋20℃清水にて測定• 動粘度：ν = 1 mm2/s （1 cSt）• QH曲線は、電動機の固定回転速度2900 min-¹ （50Hz），3480 min-¹ （60Hz）に基づいています。全ての曲線は、現行の電動機回転速度に基づいています。※ 正確な曲線は、グルンドフォスにお問合せ下さい。• 水頭H （m）と圧力p （kPa）との換算率は、液体密度p = 1000 kg/m³におけるものです。• オーバーヒート防止のため、最小流量以下ではポンプを運転しないでください。単位：ℓ/minポンプ タイプ50Hz60Hz80℃以下120℃以下80℃以下120℃以下CM 13849CM 3613716CM 58201024CM1017422050CM1529713485CM25379244110最小流量表